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生ゴミの消臭

生ゴミの臭いは毎日のことなので気になります。ほおっておくと虫がわいたりします。消臭や脱臭するにはどうすればいいのでしょう。

生ゴミの臭いの原因は腐敗ですから、腐敗が起こらないように、密閉し、水分を減らし空気にふれにくくすることです。生ゴミがでたときは、水をよく切り、袋に入れ、それから密閉できるごみバケツに入れましょう。

ゴミバケツのふたに脱臭剤を貼り付けておくと、消臭効果が高まります。最近、人気の脱臭剤は天日干しすると、光触媒の効果で脱臭パワーが復活。生ゴミのニオイを素早く強力に消臭できるので、何度も使えます。

生ゴミの臭いを出さない超お手軽な方法は、ゴミ袋を二重にして、密閉できる蓋付のごみバケツに捨てること、また、ごみの日には必ずごみを出し残さないことです。

また、生ゴミの消臭で、忘れがちなのがごみバケツです。生ゴミを出した後、ごみバケツをそのままにしてきれいにしていないのも臭いの原因になります。花王のホームページをみると、ごみバケツは、掃除したあとバケツの中にキッチンハイターかキッチンハイター 粉末酸素系のうすめ液を入れて、除菌・除臭をすれば、ニオイもなくなるそうです。試してみてください。

生ゴミの減量 生ごみ処理機

生ゴミの消臭にはまず生ゴミを減らすことです。そうすれば生ゴミの臭いも気にならなくなります。最近はエコの観点から、生ゴミの減量や回収が注目されています。生ゴミの減量や回収の代表的なものに生ごみ処理機があります。

生ゴミ処理機には、処理方法により乾燥式とバイオ式に分けられます。乾燥式は、電気を利用した熱源や温風で生ゴミの水分を蒸発させて乾燥し減量させる方式です。バイオ式は、生ゴミを微生物の働きで水と二酸化炭素に分解して、減量させる方式です。メーカーごとに指定された微生物のチップとゴミを混ぜ、微生物の働きで分解を促進させるようです。

松下電器では、業界初のハイブリッド式(送風乾燥+バイオ処理)の生ごみ処理機を取り扱っており、バイオチップの補給の必要がない、業界NO.1の低ランニングコストで月、約250円、臭いがが少ないなどの特徴があるようです。生ごみ処理機は価格が高いというイメージがありますが、価格も以前よりは下がってきており、自治体によっては、補助制度が設けられているところもあります。

生ゴミの減量 コンポスト

最近注目されている生ゴミの減量方法として、コンポストがあります。コンポストとは、生ゴミを発酵させ、堆肥にして花壇の肥料としてリサイクルする方法です。

ごみの減量化対策の一環として、各家庭から出される生ごみの自家処理を促進するため生ごみ堆肥化容器(コンポスト)の購入に補助金を出している自治体もあります。また、コンポストやEMバケツなどを無料で貸し出しているところもあるようです。調べてみましょう。

最近では、コンポストに代わって手軽に堆肥が作れるダンボールを使うコンポストが評判になっています。容器がダンボールですから、通気性がよく,生ごみの水分を逃がしたり,発酵に必要な空気を通すのに適しています。コストもそれほどかからず,もちろん堆肥としても使用できます。ダンボールコンポストは場所もとらず,手軽にできますので一度お試しになってはいかがでしょうか。

インターネットで検索すれば、ダンボールコンポストの作り方や堆肥の作り方がたくさん紹介されていますし、各自治体のホームページでもダンボールコンポストの紹介があるようです。